2020-03-19 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
また、私、熊本出身でございまして、三年前の熊本震災のときにいろいろな制度を提案させていただきました。その中にございますのが、雇用調整助成金の特例措置というのがございます。今回、この特例措置、熊本県での震災のときにあったように、大企業で三分の二の補助、そして中小企業では五分の四の補助ということで、補助の率が引き上げられました。
また、私、熊本出身でございまして、三年前の熊本震災のときにいろいろな制度を提案させていただきました。その中にございますのが、雇用調整助成金の特例措置というのがございます。今回、この特例措置、熊本県での震災のときにあったように、大企業で三分の二の補助、そして中小企業では五分の四の補助ということで、補助の率が引き上げられました。
その本は、石光真清という熊本出身の軍人が書いた「城下の人」という、熊本城が炎上するときのことを書いた手記でございます。この「城下の人」というのが、その復刻版でございます。 明治十年二月半ばでございますけれども、薩摩の西郷軍が二万五千人の大軍を率いて熊本に迫っているという情報が広がりますと、熊本城下は騒然となります。
○副大臣(木原稔君) 今、日本維新の会、御党の消費税引上げ凍結法案の引上げの要件のような四要件をお聞きしておりまして、特に四番目の東日本震災や熊本地震の復旧のめどが立つというようなこと、これは、私も熊本出身でありまして、お隣の経済産業副大臣も熊本の出身でありますが、その御配慮については大変有り難く思っているところであります。
私、たまたま熊本出身でございまして、この度の熊本地震で、ちょうど四月十四日には熊本の方におりました。その発災直後からの経過を目の当たりにしました。そこで強く感じたことは、システマチックな支援活動が開始されるまでの大体発災から三日から一週間程度の間、このいわゆる初動部分、この初期支援がエコノミークラス症候群を始めとする災害関連障害を防ぐためにいかに大切かということを強く感じました。
各省庁から、熊本出身の方、また熊本で仕事をした経験のある方がたくさんいました。それは現状の中でできるだけの精いっぱいの手を打っていただいたと思いますが、しょせん専門家ではない、縁があるということだけで。内閣府防災も、プロパーで育っている方も出てきていると思いますが、役所から二年、三年の出向の方が多いのも事実であります。
大臣、今、同僚の熊本出身のお二人の先生方からいろいろな質問が出ています。私も、地元ということで、きょうは質問に立たせていただきました。 これまで政府がいろいろな支援をしていただいていること、地元を代表いたしまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。
私、熊本出身でございますので、実はこれは熊本県等も、共助の精神も含めて、九州の中央に位置する熊本空港のレベルアップ、機能アップ、あるいは熊本と大分、熊本と宮崎というような、高規格道路も含めてのいわゆるスピードアップ、これを考えての、今まだミッシングリンクでつながっておりませんけれども、ここについても、両県それぞれ協議会をつくってやっておるというようなことでございます。
私は熊本出身でございます。本日は国土交通大臣お一人に御質問をいたしますが、地元の問題も含めて御質問いたしますので、どうかよろしくお願いいたします。 現在、今後の治水対策のあり方に関する有識者会議がこれまで四回の会議を開き、精力的に活動されていることを承知いたしております。
この実態について私は是非とも深い検討を始めるべきだと思うんですけれども、まず松村政務官、私と同じ熊本出身でもあられますので、是非、一つはこの地方の格差をどう思うかと、特に熊本のこの状況。そしてもう一つは、私は是非ともこの保証の制度、自治体間の格差がないような制度を構築することを検討してほしい。変えてほしいとは言いません。検討することを約束していただきたいんですが、いかがですか、政務官。
ぜひ、そうならないように、特に松岡大臣、熊本出身だそうですから、少し武士らしく、潔く、しっかりとやはり説明責任を果たすか、果たさないならばすっぱりとやめるべきだと私は思います。 残念ながら、そうしたことに対しての答えがございませんでしたので、質問は、以下、残念ながら、本論の方には副大臣以下にお答えをいただきたいと思いますので、そのように御理解をいただきたい、こう思っております。
同放送局は地域放送に力を入れており、メーンキャスターに本部から呼び戻した熊本出身のアナウンサーを配置しております。また、NHKの一連の不祥事による受信料の支払拒否・保留は昨年十一月末でおよそ八百件あり、全国的な傾向から見るとその比率は低位でありますが、訪問、手紙、電話等での理解を求める活動を続けるとともに、職員の研修を強化し、綱紀の粛正に努めているとのことであります。
木村議員は熊本出身で、熊本、早くしろということだと思いますが、この新幹線につきましては国土交通省、新幹線の問題、空港の問題、そして高速道路の問題、総合的に今後も考える必要があるのではないかと思っておりますし、地域の方々の要望、熱いことをよく伺っております。そういう点も踏まえまして、どのように対応できるか、今後も真剣に検討していきたいと思います。
私は熊本出身で、そして先般、有明再生法が本委員会でも採決をされましたが、この有明海に近いところで育ち、そして小学校のころなどは臨海学校というものでこの有明海でいろんな貝を取ったり、そうした関係で海を熟知している者としてひとつ質問をいたしますが、まず、最近はこの有明海に貝も、アサリガイも見当たらないと、そういう状況であります。私は、これの大きな原因の一つに野放しの養殖生産があると思っております。
私のおやじも熊本出身でございますので、この熊本に対しては少々意識がございますが、私は本当に、五木の子守歌という平家の落人の物語なんかがありましたりするような辺境の地が何とか農業の発達する地、それから観光に有利なふうに展開をしていく、そんな願いで先生のお話を伺いながら、資料が不足しているということでございますから、これはできる限り資料を調査させますことをお約束いたしまして、先生のまた続いての御質疑を受
個人的なことで恐縮でございますが、私のおやじも熊本出身でございまして、私にとりましてもふるさとでございますので、大変心を痛めておるところでございます。
しょうちゅう乙類の有力な産地である熊本出身の総理に、地場産業育成の考えがあるのかどうか、答弁を求めます。 最後に、日本共産党は、赤字国債の発行をしなくても、また消費税の税率をアップしなくても財源はあることを明確にしていることを強調したいと思います。
五十七年の夏、国会にかかわりのある場所で、例えば副議長公邸で当時の竹下官房長官、田中派の当時の熊本出身の福島代議士・現熊本県知事らと総理が話し合いをされ、竹下氏らから知事選への激励を受けて、いわばお墨つきをもらった記憶はありませんか。
熊本も九人が、小選挙区は四人になればあとは比例でありますから、当面は熊本出身の国会議員ということで比例にお回りになってもそれで一応顔は見えるかもしれませんけれども、しかし、これやっていくうちにそういうことがなくなってくれば、完全に地方の衆議院議員は半数になっていくということがこれは目に見えているわけでありまして、この点はこれからの公聴会等でも私は大いに問題になる点であろうと思いますが、こういう配慮から
また私、同じ熊本出身のアルベルト・フジモリ氏がペルーの大統領にもなりまして、その間のビデオ等も、ペルーにおける原住民のインディオその他の人たちの生活ぶりもまざまざと拝見したわけでございます。
例えば、この水俣病を公害病と認定されたのは、まだ環境庁はございませんでしたから厚生省ですから、熊本出身の園田直厚生大臣ですよ。私は「水俣病三十年・国会からの証言」という本を書いております。これに園田さんが詳しく寄稿していただいておる園田さんの記述があります。その中で園田さんは、たくさん書いておられますけれども、こういうことを言っておられる。